十年先を見つめています

岡 充彦(学院長 理科・算数)

資源に恵まれないこの国の将来はあまねく若者たちに託されています。
技術立国・人材立国のために不可欠な知識、そして知恵は、多感な中高六カ年にてその基盤が形成されるのです。 偏差値が高いことや一流大学を卒業することは知識の習得の結果ですが、これが知恵の習得をも意味するとは限りませんし、幸福を保証するとは限りません。

うのき教育学院は国私立中学校進学をゴール地点ではなくスタート地点と位置づけて学習指導をおこない、進路相談に応じます。
「十年後にこんな若者になってほしい」そんな保護者のみな様の想いに応えるためにわたしたちは在るのです。

 算数・理科ができない児童、嫌いな児童には「自然科学を実感していない」という共通点があります。コップ一杯のジュースはリットルで表すべきか、デシリットルで表すべきか、そんなことを考えさせない教育環境が算数好きを育むはずがありません。
また、触ったことのない実験器具について問う教育環境が理科好きを育むはずがありません。
わたしたちはこのような公教育の脆弱性を克服することから始め、中学受験を乗り越える学力を養い、さらにはここで学んだ知識が将来知恵として結実するよう導くことを常に考えています。


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